2010年10月30日

始まりの詩

始まりの詩
遠つ御親より流れくる
尊き血よ、蘇り給え
いよいよ旅立ち、味まりの時
全ての神々が立ち上がらん
日の本の国の真の夜明けぞ
日の本の国の真の目覚めぞ
遠つ御親より織り込まれたる
血の流れによる国造りは
今この時の為にありしことと
まっこと知るが良い
各々の血の流れに役割あり
その役割を果たすが為に
汝らは生まれたのじゃ
役割毎に神があり
役割毎に汝らがおるのじゃぞ
復活の産声は小さき声であるが
この産声はきっと人々の心に届くぞよ
それは血に響き渡り
一人、一人とその輪を広げ
歓喜の波となり
地球を覆い尽くすのじゃ
喜べ喜べ汝らが待ち望んでいた
真の神の復活ぞ
真の神の顕現ぞ
血の意味を知り
血の力を呼び興せよ
遠つい縁の契りによりて
生まれ出たる我が子らよ
父の呼びかけによりて目覚めよ
そしてその契りい生命を生きよ
全ては調和に内に始まり
全ては調和されるのじゃ
ワッハハッ
全ては定めじゃ
全ては順調に進んでおるぞ
心配するでない
さぁ始まりぞ
祭りじゃ、祭りじゃ
神祭りじゃ

神様


Posted by ふくちゃん at 23:56│Comments(0)
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